昔のテレビのほうが聞こえやすい?
2020年07月09日 豆知識ブログ
こんにちは!ニイガタエイドです😃
「一日の楽しみはテレビ」「毎日この時間のニュース(番組)は必ず見る」
一家に1台以上が当たり前なこの時代、テレビは日常に欠かせないものになっていると思います。
この自粛期間で家にいる時間がいつもより増えたかと思いますが、まさしくテレビは生活の一部になっているのではないでしょうか。
そんなテレビに関するお話ですが、
今の先進的なテレビよりも、昔のテレビ(ブラウン管)の方がよく聞こえた
そんな話を耳にしたことがあります。
昔のテレビはテレビの前面にスピーカーがついていたので、音が真っすぐ届いたからなのかもしれません。
そのかわり、本体の大きさの割には液晶画面部分は小さかったと思います。
テレビ画面の下にビデオを入れる部分がついているテレビビデオなんていうのもありましたよね。懐かしい
今の薄型テレビは
サイズいっぱいに液晶画面になっているので、スピーカーの位置が下などにあるものが多いです。
(もちろんそうでないテレビもあります)
画面が大きいのでとても見やすいですけどね。
今は薄型テレビの普及がほとんどなので使い慣れたお家のテレビが一番だとは思います。
ですが、もしテレビの聞こえにお悩みの方がいらっしゃいましたら、
補聴器と組み合わせる事でテレビが良く聞こえるこんなものも取り扱っています。
テレビをもっと楽しみたいなら!
ワイヤレス通信機器がおすすめ!
「テレビの音量が家族と合わない」 「テレビの音が大きいと言われた」
そんな風にお困りな方はいらっしゃいませんか?
テレビの音を補聴器に直接届けるワイヤレス通信機器を使えば、
自分の聴力に合った音質と自分の好きな音量でテレビの音声を楽しむことができます♪
家でテレビを見るときはイヤホンで聞いてるという方もいますが、
補聴器がイヤホン代わりになるので、邪魔な線も、付け替える煩わしさもありません。
それもワイヤレス通信のいいところですね。
絵にすると、こんな感じです↓
オーティコンテレビアダプター × ワイヤレス対応補聴器
↑黒い色の本体をお家のテレビに線で繋ぐだけ
あとは、テレビの音声が補聴器へ直接届きます。
*通信接続対応スタイルの補聴器のみ
(サイズは大きくなりますが、耳穴タイプの対応補聴器もあります。)
上記以外にも、メーカー毎にご用意があります。在庫次第ですが貸出も行っておりますので、実際にお家のテレビで試してみることも可能です。
いつでもご相談ください😊
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